機能的なお尻の使い方。

このエクササイズは股関節の外旋のエクササイズです。先にやり方ですが、大事な事は、足関節をしっかり床につけることです。そして、後足部(踵)を回外位にし、踵外側に重心を置くようにします。この際に親指は必ず浮かないようにしてください。股関節から90度屈曲し、膝は軽く曲げ、膝下は床に対して垂直になるように固定します。股関節は少し内旋位からスタートし、大腿骨の上を骨盤が滑るように外旋させていきます。ここで大事なことは骨盤を床と平行に動かして行くことです。画像のモデルの方の骨盤をみてください。スパッツ(古い?)の腰の線が床に対して平行に真っ直ぐ、回っていきますね。このような動きを行います。動作中は脚は固定して動かさせないようにしてください。特に膝は内に入りやすくなりますので、そうならないように、回外位で、しっかり固定して行いましょう。回数は10〜15回ほどを3セット両脚行います。エクササイズの説明は以上になります。

股関節の外旋のエクササイズで、よく皆さまが行うものですと、床に横になって行う、クラム、クラムシェルがありますね。もちろん、これらのエクササイズも外旋筋を鍛えるという意味では、大事なものになりますが、ここで重要な事は立って(立位)で行うということです。立って行う場合は、骨盤から下の脚(大腿骨)固定する必要があります。その状態から股関節を外旋させると、大腿骨を軸に骨盤が滑る動きになります。これは歩行に直結します。歩行は立脚期には床に脚が着き、固定された上を骨盤が滑るように前進します。そこから遊脚期に移行して、その繰り返しが歩行になります。ですので、この外旋が出来ないことは、歩行自体にも問題がでている可能性があります。ですので、是非、こちらのエクササイズはクラム以上に行っていただきたいと思います。

ただ今、大阪市中央区本町にある堺筋本町駅17番出口より10秒で通えるパーソナルトレーニングジム ライトニングボディでは、30分無料カウンセリングを実施しております。お申込みはメールにて承っておりますので、皆さまのお申込みをお待ちしております。

1

2

関連記事

  1. 夏に向けて!

  2. 視覚について。

  3. 呼吸の重要性について。

  4. 血液検査から読み解く、血液リーディングについて。

  5. ふくらはぎが気になるあなたへ。

  6. 加圧トレーニングについて。

PAGE TOP